Professional Course
爪のメカニズム
爪を、学問として学ぶ。
爪の生理学と、人体のメカニズム。
爪という器官の成り立ちから、その働きまでを学ぶ講座です。
毎日ふれている爪のことを、私たちは「仕組み」としてどれだけ知っているでしょうか。
爪はどんな組織からできていて、どうやって成長し、後退していくのか。人体とどう共鳴しているのか。技術は身につけていても、その土台にある「爪という器官そのものの生理学」を、体系立てて学ぶ機会は、意外と多くありません。
爪の生理学と、人体のメカニズム——爪にふれる仕事の、いちばん根っこにある学問をじっくり学びます



医科大学院との共同研究
20年以上の歴史
人体のメカニズムに
沿う技術
爪は、ただ生えてくる物質ではなく、
応え、変化していく器官。
爪は、体の状態と結びつき、外からの働きかけにも応えていく——生きた器官です。その営みには、まだ広く知られていない、たくさんの仕組みがあります。
その仕組みを知るほど、一枚の爪への向き合い方が、静かに変わっていきます。爪を、伸びたら整える「もの」としてではなく、応え、変化していく「器官」として捉えられるようになる。それが、この学びの先にあるものです。
「爪は、記憶を持っている」
——爪という器官と長く向き合うなかで、私たちがたどり着いた見方です。
その意味を、この講座でお伝えします。


爪という器官を、三つの側面から学ぶ。
解剖・生理・状態変化。爪がどう成り立ち、どう働き、なぜ変化するのか。その仕組みを、体系立てて学びます。
1 | ANATOMY
爪という器官の、成り立ち
爪はどんな組織で成り立って、どのように相互作用しているのか。目に見える部分と、皮膚の下で働いている見えない部分。爪を「器官」として捉えるための、解剖の視点を学びます。
2 | PHYSIOLOGY
爪が、生きて働くということ
爪はどう育ち、体とどう結びついて働いているのか。そして 、外からの働きかけに、爪や体がどう応えていくのか。爪を「生きた器官」として理解する、生理学の核心です。
3 | MECHANISM
爪が、変化するその仕組み
爪の状態が変わるとき、そこにはどんなメカニズムが働いているのか。「なぜそうなるのか」を仕組みの側から理解することで、爪への関わり方が、根拠を持ったものになります。
学びの先に、
二つの変化があります。

01
" お客様に、根拠を持って語れる "
仕組みを理解しているから、「なぜこのケアなのか」「この爪に何が起きているのか」を、自分の言葉で説明できます。感覚ではなく、根拠のある言葉が、施術への信頼につながります。

" 技法も道具も商材も、自分で選べる"
02
爪の仕組みを理解しているからこそ、どの技法を選び、どんな道具や商材を使うのか——人に勧められるままではなく、自分の判断で選び取れるようになります。

こんな方に
○ 爪そのものを、深く理解したい方
○ 爪に触れる仕事をしている、すべての方
○「なぜそうするのか」を、自分の言葉で説明できるようになりたい方
○ 技術だけでなく、その土台にある知識を身につけたい方
○ これから爪の仕事に、本気で携わっていきたい方
受講料のご案内
セミナー受講料
¥33,000
(税込)
テキスト
座学 3時間
✔︎ 爪の生理学・人体のメカニズムを学ぶ座学
✔︎ 医科大学院のカリキュラムに基づく専門知識
修了証発行
よくあるご質問
はい。爪の生理学を基礎から学ぶ座学中心の内容なので、特別な資格や経験は必要ありません。これから爪の仕事に携わりたい方にも、すでに現場に立っている方にも、それぞれの立場で持ち帰れる学びになっています。
この講座は座学のみです。爪の生理学・人体のメカニズムという「知識の土台」を学ぶことに専念します。技法を伴う技術は、「巻き爪ケア」「ネイルヘルスケア」の各講座で学んでいただけます。
受講の順番は自由です。ただ、この「爪のメカニズム」はすべてのケアの土台となる内容のため、「ネイルヘルスケア」をお考えの方には、先に受けていただくと理解がぐっと深まります
はい。学ぶのは特定の技法ではなく、「爪そのもの」の生理学です。どんな技法を使う方にとっても、自分の施術に根拠を与える土台になります。技法を問わず、爪にふれるすべての方に受けていただけます。
本講座は、対面(オフライン)のみでの開催です。座学が中心ですが、模型やホワイトボードを使いながら、実際の爪の構造を目で見て、立体的に理解していただく時間を大切にしています。画面越しでは伝わりにくい部分も、その場だからこそ深く納得していただけます。理解と満足度を最優先に、あえて対面のみとさせていただいています。
はい、全国各地から受講いただいています。現在は東京・大阪・福岡を中心に開催しています。遠方から来られる方も多いので、日程のリクエスト等のご相談も、公式LINEか、メール(hello@nailtrimacademy.education)までお気軽にどうぞ。

